体臭の種類

体臭の種類

体臭にもいろいろな種類があります。
これらは部位によって異なったり原因によって異なります。

 

 

ワキガの体臭

体臭の中でも代表ともいえるもので、主にワキから体臭を発します。
ワキガの原因はアポクリン汗腺と呼ばれる汗腺が人より多い場合にニオイやすく、刺激臭を伴った臭いを発します。
アポクリン汗腺から分泌された分泌物が空気中の細菌などと結びつき、あの独特のニオイを発します。
またワキだけでなく股間にもこのアポクリン汗腺は多く、股間がニオウ場合もこのワキガと同じ原因を疑った方がいいでしょう。
実は間違った認識をされてることが多いのですが、ワキガはうつりません。
なぜこのように言われてるかというとワキガのニオイがしばらくついてしまうからです。
これはワキガの人についてる細菌が汗や接触などによる一時的にうつってしまうことで発生する臭いです。
「自分もワキガになってしまった?」と思われがちですが、一時的なものでその細菌は数日から一週間ほどで死滅します。
ワキガはほとんどの場合は先天的に起こる場合が多いとされています。

 

加齢臭

加齢臭もやっかいな体臭の一つです。
加齢臭とワキガが厄介なのは洗濯しても臭いが落ちにくいことです。
というのも加齢臭のノネナールや腋臭のニオイは衣類にこびりつきやすく、水にも溶けにくいからです。
加齢臭はその名の通り加齢によって起きる体臭の一つです。
独特のニオイのもとはノネナールによるもので、おもに30代後半などから汗の刺激臭からノネナール臭へと変化していきます。
主に皮脂腺からの分泌される皮脂が酸化することで加齢臭となります。

 

足のニオイ

足の裏は汗腺が多く非常に汗をかきやすい部位の一つです。
また、足は体温、湿度などから靴を履いてしまうと雑菌の温床となりやすい部位とされています。
足のニオイを取り除くにはこまめに足を拭いたりすることが重要です。
しばらく変えてない靴下などが異常に臭くなるのはアンモニアや菌によるガスが蒸されて発生するためです。

 

頭皮、首周りの体臭

頭皮は汗をかきやすく、また髪の毛によって蒸れやすい部位でもあります。
頭皮や首回りのニオイの原因はほとんどが皮脂の酸化による体臭です、
一人暮らしの男性などはこの皮脂臭が多く、洗濯してもなかなか取れない、しばらくするとまた臭ってくるという場合もあります。
頭部や首の周辺は皮脂腺が多くこれらが空気に触れることによって皮脂臭を発生します。
また、これが年齢とともの加齢臭となる場合もあります。